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注文住宅の購入で後悔するケースとは?よくある事例と対策を解説

注文住宅なら理想の家が建てられる、と考えている方も多いでしょう。

しかし、注文住宅では価格の高さや間取りの失敗などで、購入後に後悔するケースも少なくありません。

家は高額な買い物であり、失敗しても簡単に買い直しができないため、事前にどのような後悔があるのかを理解しておくことが重要です。

この記事では、注文住宅の購入でよくある後悔と、その対策を詳しく解説します。

この記事を読むとわかること

このページの目次
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ケース1:価格が高くなってしまった

価格が高くなってしまった

注文住宅で多い後悔が、予算よりも価格が高くなってしまったというものです。

予算オーバーになると、間取りを見直す、設備のグレードを落とすなどどこかを削る必要が出て手間や時間がかかります。

仮に、予算オーバーのまま住宅ローンを組めたとしても、返済額が高くなってしまい購入後の生活に大きな負担を抱えることになりかねません。

注文住宅は高額になりやすく、価格の後悔は、生活にも大きな影響が出るので注意しましょう。

理由と背景

注文住宅は、間取りから内外装などすべてを一から決めることができます。

自分のこだわりを反映できる反面、こだわって希望を詰め込めば詰め込むほど価格は高くなるものです。

とくに、注文住宅で間取りなどを打ち合わせていると、高揚感からついあれもこれもとなりやすくなります。

また、住宅会社の担当者としてもできるだけ高くした方が会社の利益となるので、どんどん提案してくる場合も珍しくありません

対策

価格が高くなりすぎるのを防ぐには、最初に予算を明確にしておくことが重要です。

ただし、注文住宅を購入する際には、以下のような費用も必要な点には注意しましょう。

  • 土地の購入費用と購入時の諸費用
  • 建物の費用(本体の建築費+付帯工事費+諸費用)
  • 住宅ローンを組むための費用
  • 不動産取得の税金や引越し費用などその他費用

建物の建築費だけで予算を考えていると、諸費用や住宅ローンを組むための費用などが足りないとなりかねません。

トータルの費用で予算を組んだうえで、建物にいくらかけられるかを考えるようにしましょう。

また、建築プランを検討する際には、こだわりたい部分の優先順位をつけることが重要です。

優先順位が明確になっていれば、予算に応じて妥協できるポイントが分かりやすくなります。

とくに、オプションをつけるのであれば、すべてつけると高額になりやすいので、優先順位を意識するようにしましょう。

▼関連記事:注文住宅のオプションでオススメはある?コスパの高い設備を解説します

ケース2:収納が足りない

収納が足りない

収納が足りないと、荷物が入りきらずに居室に溢れてしまい、生活感が出る・居室が狭くなるといった恐れがあります。

また、収納力だけでなく、収納の位置が悪く収納するのに手間がかかると後悔するケースもあるので注意しましょう。

理由と背景

収納が足りなくなる要因として、収納を後回しで考えることと、必要な収納量が明確になっていないことが挙げられます。

間取りを決める際には、どうしてもキッチンやリビングと言ったメインを重視するので、収納は後周しになります。

さらに、収納を増やすと居室部分が狭くなることから、価格と居室のバランスで収納を小さくしがちです。

近年人気の高い、ウォークインクローゼットや玄関収納も意外と収納力が低くなりやすいので注意しましょう。

また、そもそもどこにどれくらいの収納が必要か明確になっていないと、後から収納が足りない・収納を大きくし過ぎたとなります。

対策

まずは、どれくらいの荷物があるのかを把握するようにしましょう。

荷物の量が分かれば、おおよその必要な収納スペースが明確になってきます。

この際、今の荷物だけでなく将来の荷物量も考慮することが大切です。

子どもが小さいうちは荷物が少なくても、成長につれ荷物量が増える可能性があります。

そのうえで、どこに・何を収納すれば導線がよくなるかも考慮することが大切です。

ケース3:窓が多い/少ない

窓が多い少ない

窓が多い・少ないことでデメリットが生じることがあります。

窓の数や位置は生活にも大きく影響するので、後悔につながりやすい点に注意しましょう。

理由と背景

注文住宅では、窓の位置や数も決めることが可能です。

とはいえ、窓の位置や数を重視して間取りを検討する方は多くはないでしょう。

おしゃれさや見栄えで決めてしまうと、生活してから窓の位置や数で後悔するケースがあります。

たとえば、窓が多くて外からの視線が気になる・日差しでまぶしい、反対に窓が少なくて部屋が暗い・閉塞的といった失敗です。

また、窓の位置や数、種類は断熱性や気密性にも関わってくるので、家の快適さにも影響が出ます。

窓を後からリフォームで増やす・減らすのは大規模で高額になる恐れがあるので、設計の段階から慎重に検討することが大切です。

対策

窓の位置や数は、希望の生活スタイルを踏まえて住宅会社の担当者や設計士とよく相談することが大切です。

採光や開放感、プライバシー、防犯など何を重視するかによっても窓は変わってきます。

どのような生活をしたいのかを検討してうえで、窓の位置を具体的にイメージすることが大切です。

また、南向きに大きな窓を設けたいと図面だけで検討すると、実際は隣の家や道路から丸見えになるという失敗もあります。

図面だけでなく、周辺環境も考慮して窓の位置や大きさを検討するようにしましょう。

ケース4:コンセントが少ない

コンセントが少ない

意外に多い後悔事例として、コンセントの少なさに不満を感じるケースがあります。

コンセントが少なかったり、必要な位置にないと、家電の利用に不都合が生じる、タコ足配線になって見た目や安全性に支障が出るといった問題になりかねません。

理由と背景

注文住宅では、コンセントの配置も自分で決めていくことになります。

しかし、注文住宅で決めないといけないことは多岐にわたるため、コンセントの配置など小さい項目については後回しになりがちです。

決める際にも、担当者から提案されたことをそのまま採用することもあるでしょう。

一般的な配置であれば大きな不都合は生じにくいですが、自分の生活スタイルに合っているとは限りません。

そのため、実際に生活してみるとコンセントが足りずに不都合が生じる恐れがあります

対策

コンセントの配置を検討する際には、新居での生活を具体的にイメージしながら決めることが重要です。

どこにどの家具・家電を設置し、どのように生活するのかがイメージできれば、必要なコンセントの位置や数も明確になります。

また、コンセントは配線によっては建築後に増やすのが難しいケースもあります

いくつ必要かが分かりにくい場合は、多めに設置しておくと不都合が生じにくくなるでしょう。

ケース5:照明スイッチの配置が不便

照明スイッチの配置が不便

コンセント同様に、照明スイッチの配置で不便さを感じてしまう場合もあります。

必要な場所に照明スイッチがないと、照明をつけるのに離れた場所に歩く必要があるなどで手間がかかります。

照明スイッチは毎日のように触るものなので、ちょっとした不便も積もれば大きなストレスになる恐れがあるでしょう。

理由と背景

照明スイッチも、間取り決めで後回しになりやすい項目です。

また、こちらも提案されるものをそのまま取り入れるケースがほとんどでしょう。

実際の生活イメージを持たずにスイッチの配置を決めてしまうと、生活してみてから不都合が生じやすくなります。

対策

照明スイッチの配置で後悔しないためには、具体的に生活をイメージしながらスイッチの配置を決めることが重要です。

生活導線や家事動線を考慮して、どの位置にスイッチがあると便利なのかを検討するようにしましょう。

また、照明スイッチは家具を配置すると隠れてしまうという失敗もあります

家具の配置も考慮して、位置や高さを決めることが大切です。

ケース6:吹き抜け周辺のメンテナンスが不便

吹き抜け周辺のメンテナンスが不便

近年の住宅では、吹き抜けを取り入れるケースが増えています。

吹抜けがあることで、開放感が生まれる・2階とのコミュニケーションがとりやすいなどのメリットがあります。

しかし、吹き抜けがあることで周辺のメンテナンスがしにくいといった後悔があるので注意が必要です。

理由と背景

吹抜けとは、上階の床をなくし、階をオープンにつなぐスペースです。

開放感を演出するために、リビングや玄関に吹抜けを設けるケースが増えています。

吹き抜け部分に高窓や上部に照明を設けることで、おしゃれさも増します。

しかし、吹き抜け部分の高窓や照明は高さがあることで、日常的な掃除や交換などのメンテナンスがしにくくなります。

高窓を清掃するには脚立や専門の道具が必要となり、場合によっては足場を組む必要があるため、手間やコストがかかるでしょう。

また、高い部分の掃除やメンテナンスは危険性が伴う点にも注意が必要です。

対策

吹抜けを設ける際には、周辺の窓や照明のメンテナンス性も考慮することが大切です。

窓は、開閉しなくていいはめ殺しにするか、自動開閉できるものにしたり、照明も、自動で上げ下げできるものにするといった工夫で、メンテナンスの効率は良くなります。

ただし、機能性の高い窓や照明はその分価格も高くなります。

メンテナンス効率と予算を考慮して、検討するようにしましょう。

ケース7:ベランダまで遠くて家事動線が不便

ベランダまで遠くて家事動線が不便

洗濯物を干す場所としてベランダを設ける家も多いですが、ベランダと洗濯場所が離れると家事動線の悪さで不便に感じやすなります。

また、ベランダについては狭くて干場が足りない、外から丸見えになる、メンテナンス性が悪いといった点で後悔するケースもあるので注意が必要です。

理由と背景

間取りを検討する際に家事動線を考慮せずに決めてしまうと、家事をするために部屋中の行き来が必要になる恐れがあります。

たとえば、洗濯なら洗う→干す→取り込む→たたむ→収納という工程が必要となり、それぞれの工程の作業場が離れると移動の距離が増えます。

とくに、1階と2階に分かれると毎日の家事で階段の上り下りが発生し負担を感じやすいでしょう。

家事のたびに行き来が必要というのが毎日続くと、負担も大きくなります。

また、家事のたびに階段の上り下りが必要になると、高齢になってから負担になるケースもあるので注意が必要です。

対策

ベランダを設ける際には、家事動線も考慮した配置にすることが大切です。

ベランダはファミリークローゼットにつなげる、洗濯場所と近い位置に設けるなどで、洗濯の導線の効率化が図れます。

そもそも、干場目的でベランダが必要かも慎重に検討することが大切です。

ベランダを干場にすると階段の上り下りが発生するだけでなく、メンテナンスの手間や費用がかかりやすいというデメリットがあります。

家事効率を重視するなら、ベランダに干すのではなく浴室乾燥機や脱衣所近くにサンルームを設けるというのも1つの方法です。

ベランダを設ける場合は、どのように活用するか、メンテナンス性なども考慮して検討するようにしましょう。

まとめ

注文住宅は、一から自分の好きにできるという魅力がありますが、すべてを自分で決めることから安易に決めてしまうと後悔につながる恐れがあります。

予算を明確にし、具体的な生活イメージを持ちながら決めることで後悔せずに、満足いく家を手に入れることが可能です。

この記事で紹介した対策を参考にしながら、希望の家を購入できるようにしましょう。

▼関連記事:建売 or 注文住宅どっちが良いか迷う!メリット・デメリットを比較しよう

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