マイホーム購入では、住宅ローン控除の適用で所得税、住民税の節税が可能です。
しかし、住宅ローン控除は住宅性能が高い家であることが必須であるうえに、性能によって控除額が変わってきます。
今後、住宅ローン控除の適用を検討しているなら、住宅性能との関係を理解しておくことが重要です。
この記事では、住宅ローン控除の利用条件となる高性能住宅について、超級優良住宅・ZEH水準省エネ住宅・省エネ基準適合住宅それぞれを詳しく解説します。
このページの目次
不動産売却がはじめての方へ
不動産売却で損をしないためには、複数の不動産会社の意見を聞き、
査定結果を比較することが重要
です。新しい一括査定サイト「イエウリ」では、個人情報が不動産会社に公開されず、多数の査定が一気に集まるので
電話ラッシュなし
。わからないことは「不動産のプロ」にいつでも無料相談可能で、契約まで
中立な立場でアドバイスがもらえるので安心
。住宅ローン控除とは
まずは、そもそも住宅ローン控除がどのような制度か、基本を確認していきましょう。
住宅ローン年末残高に応じて所得税や住民税から控除を受けられる制度
住宅ローン控除とは、マイホームを住宅ローンで購入した際に一定額を所得税・住民税から控除できる税制優遇制度です。
入居年によって控除率は異なりますが、2025年入居であれば年末時点のローン残高×0.7%が控除できます。
たとえば、年末時点のローン残高が3,000万円であれば3,000万円×0.7%=21万円を所得税から控除でき、控除しきれない部分は一定額を住民税からも控除可能です。
さらに、住宅ローン控除は所得税から直接控除できる税額控除になるため、節税効果が高いという特徴があります。
高性能住宅には優遇制度がある(令和8年以降の条件)
① 新築住宅・未使用住宅・買取再販住宅※1
| 住宅の環境性能等 | 借入限度額(令和8〜12年入居) | 控除期間 |
|---|---|---|
| 長期優良住宅・低炭素住宅 | 子育て世帯・若者夫婦世帯※3:5,000万円 その他の世帯:4,500万円 | 13年間 |
| ZEH水準省エネ住宅 | 子育て世帯・若者夫婦世帯※3:4,500万円 その他の世帯:3,500万円 | |
| 省エネ基準適合住宅※2 | 子育て世帯・若者夫婦世帯※3 |


