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低層マンションのメリットは?デメリット・注意点も解説します

低層マンションとは、一般的に3~5階建てのマンションを指します。

マンションというとタワーマンションが人気というイメージがありますが、近年は住環境の良さから低層マンションの注目が高まっています。

しかし、低層マンションにもデメリットはあるので、メリット・デメリットを理解しておくことが重要です。

この記事では、低層マンションのメリット・デメリットや注意点、探す方法などを詳しく解説します。

この記事を読むとわかること

このページの目次
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低層マンションのメリット

低層マンションの メリット

低層マンションのメリットとしては、以下の5つが挙げられます

  • 住環境が整っているケースが多い
  • 日当たりが良いケースが多い
  • 壁式構造が多く室内がすっきりしている
  • エレベーターを待つ時間が少ない
  • 地震に強いケースが多い

それぞれ見ていきましょう。

住環境が整っているケースが多い

低層マンションは、閑静な住宅街に建築されるケースが一般的です。

具体的には、第一種または第二種低層住宅専用地に建てられることが多くあります。

第一種・第二種低層住宅専用地とは、都市計画法で定められた用途地域の一種です。

良好な環境の維持を目的とし、建築物の高さの制限などが設けられています。

第一種では、建築できるのが住宅や共同住宅・各種教育施設や老人ホームに限定されており、店舗や事務所は建築できません。

また、第二種でも建築できる店舗の業種や大きさに制限がかかります。

そのため、第一種・第二種低層住宅専用地に建てられた低層マンションであれば、繁華街や商業施設などが近くになく、静かな環境で生活しやすくなります。

さらに、基本的に住民以外の出入りも少ないため、騒音の少なさや治安の良さといったメリットもあるのです。

日当たりがよいケースが多い

第一種・第二種低層住宅専用地域に建てられている場合、建物の高さは都市計画法で定められた10mまたは12mのいずれかを超えることはできません。

そのため、近隣に高い建物が建つことがなく日当たりを確保しやすくなります。

また、第一種・第二種低層住宅専用地は、建ぺい率にも厳しい制限がある点も日当たりを確保しやすくなる要因です。

建ぺい率とは、敷地面積に占める建築面積(建物を真上からみた面積)の割合を指します。

建ぺい率はおおむね用途地域別に30~80で定められていますが、第一種・第二種低層住宅専用地は30~60と制限が厳しくなります。

たとえば、建ぺい率30の場合、敷地面積が100㎡のとき建築面積は30㎡までです。

建ぺい率が小さいと敷地に対して建物ではない部分の面積が大きくなるため、隣地の建物との距離が取りやすくなります。

建物のすぐそばに隣地の建物が来る可能性が低くなるので、日当たりを確保しやすくなるのです。

壁式構造が多く室内がすっきりしている

建物の構造には、主に壁式構造とラーメン構造の2種類があります。

壁式構造とは、床と天井と4つの壁で成り立っている構造です。

耐力壁と呼ばれる強固な鉄筋コンクリートの壁で建物を支える仕組みで、5階以下の低層マンションで主に活用されています。

一方、ラーメン構造とは柱と梁で建物を支える仕組みで、中高層マンションで採用されている構造です。

壁式構造は、ラーメン構造のように壁から柱や梁が出っ張ることがないため、部屋に凹凸ができずすっきりとしています。

また、部屋をまっすぐ活用できるので、家具や家電の配置がしやすいというのもメリットでしょう。

エレベーターを待つ時間が少ない

低層マンションは3~5階ほどしかないため、エレベーターの待ち時間が少ない点も魅力です。

高層マンションになると、階数や戸数が多いほどエレベーター待ち時間も長くなり、出勤・帰宅時にストレスになるケースもあります。

その点、低層マンションならエレベーターの待ち時間が少ないだけでなく、階段での上り下りも苦にならないので外出するストレスを軽減できるでしょう。

地震に強いケースが多い

低層マンションの構造である壁式構造は、ラーメン構造よりも耐震性に優れているという特徴があります。

また、階数も少ないことから最上階でも揺れの影響を受けにくく、地震で被害にあうリスクの軽減が可能です。

仮に、地震でエレベーターが停止しても階段を利用でき、避難しやすいのも安心材料となります。

低層マンションのデメリット・注意点

低層マンションのデメリット

低層マンションにはデメリットもあるので、デメリットや注意点を押さえたうえで検討することが大切です。

低層マンションのデメリット・注意点としては以下の3つが挙げられます

  • 共用設備が充実していないケースが多い
  • エレベーターが設置されていないケースがある
  • 駅や買い物施設までやや遠いケースがある

それぞれ見ていきましょう。

共用設備が充実していないケースが多い

低層マンションは高層マンションに比べて総戸数が少ない傾向にあるため、共有部分に力を入れていないケースもあります。

また、総戸数が少ないと管理費や修繕積立金も高くなりがちです。

ただ、低層マンションであっても総戸数が多いマンションでは共有設備が充実しているケースもあります。

共有設備やサービスの充実差を重視するなら、そのようなマンションを選ぶとよいでしょう。

エレベーターが設置されていないケースがある

3階以下の低層マンションになると、エレベーターが設置されていないケースが多くなります。

2階であればそれほど問題ないでしょうが、3階になるとエレベーターなしで毎日階段となると不便を感じやすくなるでしょう。

今は問題なくても、将来足腰が弱ってから不都合を感じる可能性があります。

長く生活する予定であれば将来の使い勝手も考慮し、エレベーター付きを選ぶことをおすすめします。

駅や買い物施設までやや遠いケースがある

低層マンションは、第一種・第二種低層住宅専用地に建てられることが多いので、高層マンションに比べ周辺環境の利便性はやや劣ります。

最寄駅や買い物施設まで徒歩数分かかる、近くにコンビニがないというケースも多いので、駅近や駅直結型のマンションに比べると不便を感じやすくなるでしょう。

購入時にはマンションだけでなく、周辺環境もしっかりとチェックすることが大切です。

低層マンションと高層マンションはどちらにすべき?

低層マンションと高層マンションはどちらにすべき?

ここでは、低層マンションと高層マンションの違いや、それぞれに向いている人の特徴についてみていきましょう。

低層マンションと高層マンションの違い

明確な定義はありませんが、低層マンションは3~5階以下、高層マンションは6階以上を指します。

さらに20階以上または高さ60m以上になると、タワーマンションと呼ばれます。

ただ、なかには4~5階建ては中層マンションと呼んで区別するケースもあるので、注意が必要です。

低層マンションと高層マンションの主な違いを下記の一覧でチェックしましょう。

低層マンション高層マンション
立地静かな環境に建設される

利便性は高層マンションより低くなりがち

駅近や商業施設の近くなど利便性の高い立地が多い
災害への強さ壁式構造で耐震性が高い

エレベーターの停止による自宅避難のリスクが少ない

ラーメン構造で壁式構想より耐震性は落ちる

エレベーターが停止すると地上への避難が難しくなる

共有施設や設備総戸数が少ないマンションだとあまり充実していないケースが多いエントランスルームやジム・コンシェルジュなど充実しているケースが多い
コミュニティの築きやすさ総戸数が少ないので良好な関係性が築きやすい総戸数が多く住民同士の関係性や希薄になりがち

低層マンション・高層マンションそれぞれメリット・デメリットがあるので、比較したうえで自分に合ったマンションを選ぶことが重要です。

低層マンションが向いている人の特徴

低層マンションが向いている人の特徴には以下が挙げられます

  • 落ち着いた住環境を求めている人
  • 災害リスクを避けたい人
  • 住民同士で良好な関係性を築きたい人

低層マンションは、静かな環境に建設されることが多いので、利便性よりも落ち着いた生活環境を求める人におすすめです。

また、いざというときの災害リスクにしっかり備えたい人も、耐震性が高く避難しやすい低層マンションが適しているでしょう。

▼関連記事:タワマンの低層階はメリットも多い!高層階には無い魅力を解説

高層マンションが向いている人の特徴

高層マンションが向いている人の特徴は以下のとおりです。

  • 利便性の良い環境で生活したい人
  • 共有施設やサービスの充実を求めている人
  • 他の住民とはあまり関わりたくない人

高層マンションは、駅や商業施設が近い利便性の良い立地に建築されているケースが多いので、利便性の良さを重視する人におすすめです。

また、共有施設やサービスの充実度を優先したい人も高層マンションが向いているでしょう。

▼関連記事:タワマンの管理費・修繕積立金は高額?購入後に後悔しないためのチェックポイントを解説

低層マンションを探す方法

低層マンションを探す方法

低層マンションを探す方法として、以下の3つが挙げられます

  • 不動産会社で条件を伝える
  • 不動産情報サイトで検索する
  • イエカイを利用する

それぞれ見ていきましょう。

不動産会社で条件を伝える

不動産会社に希望の条件を伝え、条件に合った物件を紹介してもらう方法があります。

不動産会社であれば、インターネットに掲載されていないような物件や、自分では見つけられなかった物件を紹介してもらえる可能性もあるでしょう。

ただし、不動産会社にも得意不得意があるので、希望エリアのマンションの実績が豊富な、信頼できる不動産会社を見つけることが大切です。

不動産情報サイトで検索する

不動産情報サイトで、希望する条件の物件を検索する方法もあります。

いつでも検索でき、対面の必要もないので気軽に物件情報をチェックできるでしょう。

しかし、不動産情報サイトは定期的に物件情報が更新されるので、小まめにチェックすることが大切です。

とくに、低層マンションはまだ提供が少なく人気も高いので、定期的に情報を確認するようにしましょう。

イエカイを利用する

イエカイは、売主である不動産会社と買主が直接取引できるサイトです。

不動産会社が売主となるので仲介手数料が発生せず、コストを抑えて不動産を購入できます。

低層マンションが必ず掲載されているわけではありませんが、不動産会社が保有するリフォーム前後の物件や新築物件・土地なども取り扱っているので、家探しでぜひご利用ください。

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まとめ

低層マンションは高層マンションに比べ、落ち着いた環境で生活でき災害に強いといった多くの魅力があります。

その反面、高層マンションに比べ利便性や共有施設の充実度がデメリットになりやすいので、マンションに求める条件などを明確にして自分に合ったマンションを選ぶようにしましょう。

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