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ネット銀行の住宅ローンにおける失敗例5選!審査が厳しい・金利が低い理由も解説

ネット銀行の住宅ローンは、低金利や手軽な手続きが魅力で多くの人に利用されています。しかし、その便利さの一方で、「金利比較を怠った」「返済計画を誤った」「審査に通らなかった」など、注意不足が原因で思わぬ失敗を招くケースも少なくありません。

この記事では、ネット銀行の住宅ローンにおける具体的な失敗例とその背景、さらに利用する際のメリットやデメリットについて詳しく解説します。

これから住宅ローンを検討している方は、事前に注意点を押さえておくことで、後悔のない選択ができるでしょう。

このページの目次
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ネット銀行の住宅ローンにおける失敗例

ネット銀行で住宅ローンを利用した際の失敗例は以下のとおりです。

  • 他社との金利を比較しなかった
  • 返済計画どおりに返済できなかった
  • 借り換えで総返済額が増えてしまった
  • 審査に通らなかった
  • 団体信用生命保険に加入しなかった

それぞれを詳しく解説します。

他社との金利を比較しなかった

他社との金利を比較せずに住宅ローンを組んでしまうと後悔する場合があります。

住宅ローンの金利は金融機関によって異なり、比較することでより金利の低いローンを組める可能性があるからです。

金利が低ければ毎月のローン返済額も安くなるため、経済的負担も軽減できます。

住宅ローンを利用する際は複数社の金利を比較したうえで判断しましょう。

返済計画どおりに返済できなかった

返済計画どおりに返済できないのも、よくある失敗例です。

特に、変動金利を選択した場合、金利上昇により月々の返済額が増加し、家計を圧迫するリスクがあります。

また、ネット銀行は対面相談がなく、返済計画の状況や見直しが自己責任となるため、初めての方は失敗するケースも少なくありません。

計画的に返済するためにも、事前に金融機関へ相談して余裕を持った返済計画を立てましょう。

借り換えで総返済額が増えてしまった

住宅ローンの借り換えは、金利を下げて返済額を減らすための有効な手段です。しかし、手続きに伴う諸費用を考慮しないと、総返済額が増えてしまう可能性があります。

借り換え時には、繰り上げ返済手数料や新たな事務手数料、保証料などが発生します。

住宅ローンを借り換える際は、これらの費用を計算し、本当に借り換えた方がよいのか慎重に判断することが大切です。

審査に通らなかった

そもそも住宅ローンの審査に通らないケースもあります。

特に、事前審査は通過したものの本審査で落ちる例が多く見られます。

これは、事前審査が自己申告のみでおこなわれる場合があり、詳細な資料を提出する本審査で収入や信用情報に問題が発覚するためです。

また、ネット銀行は審査基準が厳しく、融資までに時間がかかることもあります。

ネット銀行で住宅ローンを組む際は、審査基準が厳しいことを理解しておきましょう。

なお、住宅ローン比較サービスの「モゲチェック(PR)」を利用すれば、事前審査の申込前にAI判定による審査通過率を確認可能です。ぜひ活用してみましょう。

団体信用生命保険に加入しなかった

団体信用生命保険(団信)とは、契約者が死亡や高度障害になった場合、残りの住宅ローンが保険でカバーされ、全額返済される制度です。

ネット銀行をはじめとする民間の金融機関で住宅ローンを組む際は万が一に備え、団信に加入するのが一般的です。

ただし、全期間固定金利の「フラット35」をネット銀行から利用する場合、団信の加入は任意となっています。

金利や手数料が上乗せされるデメリットを懸念したり、そもそも持病があって加入できなかったりといった理由で、団信なしで契約する方も一定数います。

しかし、団信は万が一の際に手厚い保証が受けられるため、持病のある方でも利用できる「ワイド団信」を利用することを推奨します。

一般の団信とワイド団信の違い

ワイド団信の他には、民間の生命保険を利用して万が一の際に保険金が下りるように対策する方法も有効です。

ネット銀行の住宅ローンを利用するメリット

ネット銀行の住宅ローンを利用するメリットは以下の4点です。

  • 一般的な銀行の住宅ローンよりも金利が低い
  • 家にいながら手続きを進められる
  • 仮審査の結果がすぐにわかる
  • プランを落ち着いて比較できる

それぞれを詳しく解説します。

一般的な銀行の住宅ローンよりも金利が低い

ネット銀行の住宅ローンは、一般的な銀行と比べて金利が低い点が大きな魅力です。

ネット銀行は店舗を持たず、運営コストや人件費を抑えているため、低金利を実現しています。

例えば、2024年11月時点での金利を例に挙げると、「住信SBIネット銀行」の変動金利は年0.448%、「auじぶん銀行」は年0.479%であり、メガバンクの金利よりも低い水準です。

金利が低いと総返済額が減り、家計への負担も軽減されるため、低金利でローンを組みたい方はネット銀行を検討してみましょう。

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家にいながら手続きを進められる

家にいながら手続きを進められるのも大きなメリットです。

ネット銀行は、インターネットを通じて申し込みから契約まで完結するため、銀行窓口に足を運ぶ必要がありません。

また、24時間いつでも手続きが可能なため、忙しい方でも時間を有効活用できます。

銀行窓口は待ち時間に時間がかかるケースも多いため、手軽に利用したい方はネット銀行がおすすめです。

仮審査の結果がすぐにわかる

仮審査の結果がすぐにわかるのもネット銀行ならではのメリットです。

例えば、三菱UFJ銀行ではインターネットからの事前審査申し込みで最短即日で結果がわかります。

また、住信SBIネット銀行では、仮審査の結果を申し込み当日から3営業日以内に通知しています。

「審査結果をすぐに知りたい」という方にはとって非常に便利といえるでしょう。

プランを落ち着いて比較できる

プランを自宅で落ち着いて比較できるのもネット銀行のメリットです。

店頭型の銀行では、基本的に窓口での相談となるため、場所や時間の制約が生じます。

その点、ネット銀行では24時間いつでも情報を閲覧でき、他の銀行のプランとも簡単に比較できます。

店頭に足を運ばずに落ち着いて自分のペースで比較できるため、忙しい方でも利用しやすいです。

「まずはさまざまなプランを見たい」「店頭だと落ち着かない」という方はネット銀行がおすすめです。

ネット銀行の住宅ローンを利用するデメリット

ネット銀行の住宅ローンを利用するデメリットは以下の5点です。

  • 窓口で直接相談できない
  • 本審査が厳しい
  • 審査に時間がかかる
  • 事務手数料が高い
  • つなぎ融資を利用できない場合がある

それぞれを詳しく解説します。

窓口で直接相談できない

窓口で直接相談できないのはネット銀行ならではのデメリットです。

住宅ローンに関する疑問や不安を担当者へ直接相談できず、オンラインや電話での相談となります。

特に、住宅ローンやネット銀行が初めての方は、複雑な手続きについて不安を抱く可能性が高いです。しかし、対面で相談できないため、不安を取り除けない場合もあります。

住宅ローンの利用やネット銀行が初めての方は、あらかじめ理解しておきましょう。

本審査が厳しい

本審査が厳しい点には注意が必要です。

ネット銀行は対面での相談が少なく、書類上の情報で審査をおこなうため、収入の安定性や信用情報を厳格に評価します。

また、保証会社を利用しない場合が多く、貸し倒れリスクを避けるため、審査基準が高く設定されている場合があります。

そのため、収入が不安定な方、勤続年数が短い方は審査に通らない可能性が高いです。

ネット銀行の住宅ローンを検討する際はこれらの点を理解し、他の金融機関とも比較することが重要です。

審査に時間がかかる

審査に時間がかかるのもネット銀行のデメリットです。

一般的に、ネット銀行の審査から融資実行までには約1ヶ月を要します。

これは、書類のやり取りが郵送やオンラインでおこなわれるため、手続きに時間がかかるためです。

また、ネット銀行は人件費を抑えて低金利を実現しているため、審査や融資までの時間が通常よりもかかることがあります。

ネット銀行を利用して不動産購入する際は、余裕を持ったスケジュールを立てましょう。

事務手数料が高い

ネット銀行は通常の銀行よりも事務手数料が高い傾向があります。

具体的には、借入金額の約2.2%を事務手数料として設定しているケースが多いです。

例えば、3,000万円を借り入れる場合、約66万円の手数料が発生します。

一方、通常の銀行では事務手数料が数万円程度であることが多いです。

住宅ローンを選ぶ際は金利だけでなく、事務手数料や保証料などの諸費用も含めて総合的に検討しましょう。

つなぎ融資を利用できない場合がある

つなぎ融資を利用できない場合があるのもデメリットです。

つなぎ融資とは、住宅完成前に発生する土地購入費や工事着手金などを一時的に賄うための融資です。

ネット銀行の多くはこの融資を提供していないため、自己資金で対応するか、別の金融機関を利用しなければいけません。

注文住宅を検討している方は、つなぎ融資の対応状況を事前に確認し、資金計画を立てておきましょう。

ネット銀行の住宅ローンを利用して失敗しないためのコツ

ネット銀行の住宅ローンを利用して失敗しないためには以下のコツを押さえておきましょう。

  • 金利タイプを理解する
  • 無理の無い返済計画を立てる
  • ほかのネット銀行と比較する

それぞれを詳しく解説します。

金利タイプを理解する

変動金利、固定金利、期間固定変動金利の違い

金利タイプごとのメリット・デメリットを確認しておきましょう。

まずは金利タイプを理解しましょう。

住宅ローンの金利タイプは主に「変動金利」と「固定金利」の2種類に分かれます。

変動金利

変動金利は、市場の金利動向に応じて定期的に金利が見直されるタイプです。

一般的に、他の金利タイプと比べて金利が低く設定されていることが多いです。ただし、金利が上昇すると返済額も増えるリスクがあります。

固定金利

一方で固定金利は、一定期間金利が変わらないタイプです。

期間中は返済額が一定で、将来の金利上昇リスクを避けられます。ただし、変動金利と比べて金利が高めに設定される傾向があります。

他には、借入から一定期間は固定金利で、その後に変動金利を選択できる「固定期間選択型金利」を利用できるケースもあります。

金利タイプごとの特徴を理解したうえで自分に合った金利タイプを選びましょう。

無理の無い返済計画を立てる

無理のない返済計画を立てることが重要です。

一般的に、年間のローン返済額は年収の20〜25%程度に抑えるのが望ましいとされています。

例えば、年収450万円の場合、毎月の返済額は手取り収入の約25%以内、つまり約9.4万円以下に抑えるのが望ましいです。

この範囲内であれば、生活費や将来の支出を考慮しても、無理なく返済を続けられる可能性が高まります。

また、返済期間を長く設定すると月々の負担は軽減されますが、総返済額が増える点にも注意が必要です。

住宅ローンを利用する際は、余裕のある返済計画を立てましょう。

ほかのネット銀行と比較する

ほかのネット銀行と比較するのも失敗しないためのコツです。

各銀行の金利、手数料、サービス内容は異なるため、複数の銀行を比較検討することで自分に最適な条件を見つけられます。

例えば、ある銀行では金利が低くても手数料が高い場合があります。また、特典やサービス内容も銀行ごとに異なるため、総合的に判断することが大切です。

比較サイトや各銀行の公式サイトを活用し、最新の情報を収集しましょう。

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ネット銀行の住宅ローンを利用すべき人の特徴

ネット銀行の住宅ローンを利用すべき人の特徴をご紹介します。

ネット銀行の利用を検討している方は参考にしてみましょう。

  • 低金利で借りたい人
  • 手間や時間をかけずにローンを借りたい人

低金利で借りたい人

住宅ローンを低金利で借りたい人はネット銀行がおすすめです。

ネット銀行は店舗を持たない分運営コストが抑えられており、一般的な金融機関よりも金利が低い傾向があります。

そのため、総返済額を少しでも抑えたい方にとっては、低金利であるネット銀行が特におすすめです。

手間や時間をかけずにローンを借りたい人

手間や時間をかけずにローンを借りたい人にもネット銀行が向いています。

ネット銀行は、家にいながら住宅ローンの申請から審査までおこなえるため、店舗までいく手間や時間を省けます。

また、店舗特有の長い待ち時間もなく、ストレスなく利用できるのもネット銀行ならではの魅力です。

「忙しくて銀行に行く時間がない」「少しでも手軽に申請したい」と思う方はネット銀行を利用してみましょう。

ネット銀行の住宅ローンを利用すべきではない人の特徴

ネット銀行の住宅ローンを利用すべきではない人の特徴をご紹介します。

以下の特徴に当てはまる方は、ネット銀行の利用は避けた方がよいでしょう。

  • 金利や住宅ローンの知識が身についていない人
  • ローン審査に通りにくい人

金利や住宅ローンの知識が身についていない人

金利や住宅ローンに関する知識が十分でない方は注意が必要です。

例えば、変動金利の仕組みやリスクを理解していないと、将来的な返済額の増加に対応できない可能性があります。

また、ネット銀行の中には、金利上昇時の返済額増加を抑える「5年ルール」や「125%ルール」を適用していない場合もあります。

住宅ローンの 「5年ルール」「125%ルール」とは? (1)

そのため、金利や住宅ローンの基本知識を身につけてからネット銀行の利用を検討することが重要です。

ローン審査に通りにくい人

ネット銀行はローン審査が厳しい傾向があるため、ローン審査に通りにくい人には向いていません。

  • ローン審査に通りにくい人の特徴は以下のとおりです。
  • 収入が不安定
  • 勤続年数が短い
  • 他社からの借入が多い
  • クレジットカードのキャッシング枠が多い
  • 健康状態に不安がある

これらに該当するほど返済難のリスクがあると判断される傾向にあるため、審査に通らない可能性が高いです。

ネット銀行を利用する前に、上記の条件に該当していないかチェックしておきましょう。

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ネット銀行の住宅ローン失敗に関するよくある質問

ネット銀行の住宅ローン失敗に関するよくある質問をご紹介します。

なぜ審査が厳しいのか

ネット銀行の審査が厳しい理由は主に以下の3点です。

  1. 保証会社を利用しないため、リスク管理が厳格
  2. 資金規模が小さく、リスク許容度が低い
  3. 非対面での審査による柔軟性の欠如

多くのネット銀行は、住宅ローンの保証会社を利用していません。そのため、返済が滞った際のリスクを銀行自身が直接負うことになります。このリスクを最小限に抑えるため、審査基準を厳しく設定しています。

また、メガバンクや地方銀行と比較して資金規模が小さい傾向にあります。そのため、一件の不良債権が銀行全体に与える影響が大きく、慎重な審査が求められます。

ほかにも、非対面での審査となるので申込者の人柄や個別の事情を直接確認することが難しいです。その結果、書類上の情報のみで判断するため、基準に満たない場合は融資が難しくなります。

一般的な住宅ローンとの違いは?

一般的な住宅ローンとの違いは以下のとおりです。

  • 金利の低さ
  • 手続きの利便性
  • 手数料の違い
  • 審査の厳しさ
  • サポート体制

ネット銀行は一般的な金融機関よりも金利が低く設定されているケースが多いです。また、家にいながら手続きできるので手間なく利用できるのが特徴です。

ただし、手数料がかかったり審査が厳しかったりする違いもあります。さらにサポート体制についてもネット銀行は電話やオンラインでのサポートとなります。

このような違いがあるため、ネット銀行を利用する前に特徴を把握しておきましょう。

ネット銀行の金利はなぜ安いの?

ネット銀行の金利が安い理由は以下の3点が挙げられます。

  • 店舗運営コストの削減
  • 業務の効率化
  • 保証料の不要

ネット銀行は実店舗を持たないため、家賃や人件費などの運営コストを大幅に抑えられます。また、インターネットを活用した手続きにより業務が効率化され、コスト削減が可能です。

さらに、多くのネット銀行では保証会社を利用せず、自社で延滞・貸し倒れのリスクを負うため、保証料が不要となり利用者の金利負担が軽減されます。

これらの要因により、ネット銀行の金利は安くなっているといえます。

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まとめ

ネット銀行の住宅ローンにおける失敗例や利用するメリットなどを解説しました。

ネット銀行は、家にいながら住宅ローンの申込みができる反面、審査が厳しかったり事務手数料が高かったりするデメリットがあります。

特に、変動金利タイプの住宅ローンを利用する場合、各社の金利を確認しなかったり返済計画を立てなかったりして失敗するケースも少なくありません。

ネット銀行の住宅ローンの利用を検討している方は、ぜひこの記事でご紹介した失敗例やデメリットなどを参考に、利用するかどうか判断してみましょう。

執筆者
イエウリ編集部
イエウリ編集部

私たちは、日本最大級の不動産売却プラットフォーム「イエウリ」および、仲介手数料無料で不動産会社から物件を購入できる「イエカイ」を運営しています。売買主が抱える情報の非対称性をテクノロジーによって解決し、安心して住宅の売買ができる世界をつくります。 編集責任者:倉本匠

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